当院では根管治療の際に細菌検査をおこなっています。
そして細菌のコントロールを行うことで、術者は最大限の努力をして、患者さんには安心して治療を終了する、というシステムにしている非常に珍しい歯科医院です。
そしてこの細菌検査のシステムは2003年から継続して続いていますので、もう20年以上になりますね。
ですから多くの患者さんや他の患者さんを紹介してくださった歯科医院のかたから信頼されているのです。
今ではマイクロスコープを用いる先生も増えてきましたが、当院では
1998年から継続してマイクロスコープを診療に用いていますが、
私自身は、1995年に初めてスウェーデンで用い始めましたので、30年以上使用していることとなります。
ニッケルチタンファイルも1998年から用いています。
CT撮影は、必要と思われるケースにしか行いませんが、
時として重要な情報を教えてくれることがあります。
残念ながら、逆にCT撮影は患者さんにとって害となる情報も作り出すことがあります。これに関してはまた別の機会にお話しましょう。
とにかく根管治療というのは細菌のコントロールが全てとなります。
前のブログでも最近の研究発表を知っていただきましたが、細菌が根幹内にいるのをコントロールできない場合に、失敗となりやすいのです。
